このブログを読むにあたって

私のTwitterを普段から見ている方なら

お気づきかと思いますが

普通の日本語すら怪しいです。

それでも頑張ってブログを書くので

変な日本語になってる時が

多々あると思いますが

そこはご容赦ください。

(一応推敲はしています)

 

子供の頃も読書感想文が

苦手で夏休みは苦労しました。

「いや、『面白かったです』しか感想ないんだけど?」

とか思いながらダラダラと書いてた記憶しかありません。

 

国語のテストでよく見かける

「作者の気持ちを答えよ」

も嫌いな問題でした。

自分で文章を構成する能力がないからです。

ていうか40人クラスにいたら

全員が違う解答になるのに

どうやって採点するの?

と昔から疑問に思っていました。

国語は苦手だったけど

数学や理科は得意でした。

方程式に当てはめれば

必ず答えが得られるからです。

要は曖昧なものが嫌いで

白黒はっきりしないと気が済まない性格なんだと思います。

↑『なんです』と言い切れないあたりゴニョゴニョ

 

諸注意を書くだけのつもりだったのに

昔話までしてしまいました。

今回はこの辺で。